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2006年に大阪で結成されたThe OLDTONES(オールドトーンズ:以下オルトン) NEO SKAに大きく影響された音楽性は、多くの人が思い浮かべるであろう “ノリのいい”“踊れる”といったSKAのイメージを大きく裏切ることのない エネルギッシュさが魅力。90年代に隆盛を極めたSKA PUNKムーブメントが 落ち着いた2000年代、女性Voを擁するスカバンドが一気に表舞台へ。 いくつかカッコいいバンドはいたものの、妙にメジャー感を出した楽曲(J-POP的) だったり、Voがキャピり過ぎだったりと個人的には辟易していたのです。 そんな時にオルトンっすよ!低音からファルセットまで使いこなすVoと明る過ぎない楽曲、個人的に理想とする女性Voのスカバンドだったのです。 否、性別の括りなんかいらないな、オルトンは日本のスカバンドの中でも屈指の歌唱力を持ったVoを擁するバンドだと思うわけです。その後、LIVE~リリースと着実に経験を重ね、関西だけに留まらず今や全国区の活躍!そして気付けば結成10年超! 僕も聴き続けて10年超!お互い年取りましたなぁ。 1stから待たされること約4年半、2018年1月7日(T.Saxモモさんの誕生日!)に 2ndアルバム『A MESSAGE TO YOU, LADY』をリリース! もはや世界基準の最高過ぎるスカナンバーを前に、この機会を逃してたまるか!とVo.RUMIさんにメールインタビュー。圧が強すぎるこちらのテンションは大目に見て頂きつつ、アルバムのサブテキスト的にでも楽しんでください! ●遂にリリースされた2ndアルバム『A MESSAGE TO YOU, LADY』本当に最高です!まずは完成しての率直な感想をお願いします! ありがとうございます。実は、レコーディングから1年以上経過していたので、やっと世に出せたなぁ~…。としみじみ感じてるところです。一時は、お蔵入り音源になるのかなぁ、、、という不安もあり、こうやって、皆さんに今聴いていただいてるところを想像するとホンマに嬉しいです。 ●1stリリース後メンバーチェンジもあり、中々落ち着かない中でのRECだったの思うのですが、今作に至るまでの経緯をお聞かせ下さい。また、印象的なエピソードなどありましたらお願いします! 前作が5年前ということに、衝撃、、、。時の流れの早さを痛感しています。この5年間は、メンバーチェンジして落ち着いて、またメンバーチェンジして落ち着いてということを何度も繰り返して、なかなか落ち着かないオルトンメンバーでした。仲悪くて、とか、よくある音楽性の違いとかじゃなく、そのメンバーの、音楽や仕事での成長を願っての脱退だったので、「まぁ、しゃーないな。次、オルトンに合うメンバー探そう!」と気持ちを切り替えてメンバー探しました。ドラムとトランペットは、なかなか見つからなかったですかね。苦労しました。そのため、1stと2ndはメンバーの違いから、演奏の雰囲気は違ってると思います。 ●今作も1stと同じ環境(スタジオ、エンジニア)ですが手応えは如何ですか?前作よりも各パートが整理されたように感じたのですが「今回はこうしよう」など考えていたことや新たに挑戦したことはありますか? 2回目でしたので、ある程度過程を把握できていたことで、前回よりスムーズに録音できたと思います。今回は、コーラスを多めに入れてみました。 ●アートワークも前作と同じPIPE SHAFTです。2連のブレスレットを付けた女性が登場しているジャケは1stと繋がりを持たせているように思いますが、コンセプトなどありましたか? 前作と、繋がりを持たせたい。The DELTONESのCDジャケットのようなピンクとブラックを基調とした色合いにしたい。という要望のもと、PIPE SHAFTの小山さん(DOBERMAN Dr.)にデザインしていただきました。 ●今作が自主リリースになったのは? また、自主リリースする上で意識したこと、大変だったことなどありますか? 今回は、前作より曲数も少なく、レコーディングから日もたっていたので、自主リリースにさせていただきました。先行WEB発売だったので、売れるかどうかの不安もありましたが、想像を超える注文数で、ただただビックリしています。色々な都道府県からの注文があり、SKA IS DEADと言われているこの時代、SKA好きはまだこんなにいたんだな。。。というのを感じました。 ●NEO SKAを基調としつつも曲調は様々(これは前作もですが)もはやオルトンにしか作り出せない世界観だと思います。曲作りに於いてNEO SKAって強く意識したりしますか?また、アルバムの為に書き下ろした新曲はありますか? いつも、渋いNEOSKAの曲を作ってくれるのは、ベースのRYOくんでして、今回もゴリゴリのNEOSKAを作って~♡とリクエストして出来た曲が「Never Ending Tasks」でした。RYOくんはいつもカッコイイ、王道のNEOSKAを作曲します。私もRYOくんの作る曲が大好きで、歌うたびにカッコええ曲やなぁ~と尊敬しちゃいます。メンバー個々で作曲してくるので、それぞれの思うNEOSKA!またはオルトンSKA!で私はいいと思います。1stをリリースしてからは、特に、NEOSKAでなくちゃ!というコダワリと使命感も減ってきました。8曲の内、半分くらいがこのアルバムのために作った曲です。レコーディングの日が迫っていたので、早急に仕上げていったのを覚えています。 ●1曲目の「The Weekend Girlfriend」とラストの「Land of the Sun」は、コンピ「MELE SKA GO! GO!」にも収録されています。これはコンピが先だったのか、それともアルバムREC中にオファーが来て提供したのでしょうか? レコーディング後にオファーがきて提供しました。 ●「The Weekend~」の歌詞、Loversならまだ立場的に救いあるような気もするんですが、あくまでもGirlfriendなんですよね。都合よく弄ばれてて何とも切ない気がしますけど、まさか実話ですか?(笑) 実話ですね。週末は、私。平日は別の子と。という意味の分からない付き合いが、何ヶ月も続きました。今では信じられない話しなんですが、あの時はどうかしていました(笑)それでも良かったんです。別の子も私も、そういう付き合いをお互いに黙認していましたから。。その別の子と私とでお茶する。というありえないこともありました。 ●M2「Ohana's Marching Song」タイトルどおり軽快なナンバーです。歌詞にポメラニアンが出てきますが、これって1stに収録されている「Pomeranians」と関係してたり? ずばり、この曲は愛犬“まるくん”が主人公でしょうか?(※ポメラニアンじゃなかったらごめんなさい) 愛犬オハナちゃんが主人公です。ポメラニアンです♡1stのインスト曲、Pomeraniansのタイトルは、テナー・サックスのモモちゃんの大好きな大阪のSKAバンド「DOBERMAN」からきています。まだまだ、オルトンはポメラニアンのようにちっちゃいよー頑張るぞー!ってことです(笑) ●M3「COATS ARE MESSY」この曲は“コートが散らかっている ”と歌われるキュートなナンバーですが、この曲順から想像すると散らかしたのはポメラニアンですか? 考え過ぎですかねぇ笑 その通りです。なぜそこまで分かるのですか?(笑) ●M4「Laugh」この曲は割と初期からLIVEでやっていたと思うのですが、1stではなく今作に収録した理由は? この曲を書いたMs.YUKKEさんは過去に在籍していたメンバーですか? “一緒に笑おう”と歌いつつダークな曲調が最高です! 最初のキーボードを担当していたのが、Ms.YUKKEです。私も、初めて曲と歌詞を聴いた時は、ギャップに少々戸惑いました(笑) ●この曲を聴いてると初期の代表曲「TIME」を思い出します。TIMEは現在でもLIVEで演奏していますか? また、今までデモやコンピには収録されていますが、アルバムに収録しない理由は? 先日メンバー内で、この曲をリメイクしようという話しになりました。いつの日か、聴ける時がくるでしょう。 ●M5「A LONELY GIRL」これこそオルトン!というナンバーでライブで盛り上がりそうですね。この曲ではコーラスというよりガッツリ掛け合いでRISAさんも歌っています。このアイディアは? また、鉄のハートの女たちの出番は今後増えそうですか? 私が尊敬しているアメリカのSKAバンド、DANCE HALL CRASHERSを意識して作った曲です。そのD.H.Cは女性ツインボーカルでしたので、こちらもそういう感じに歌ってみました。鉄のハートの女たちは、これから強制的にバンバン歌わせます。そういうコーラスのしっかりした曲は、個人的に好みですので。 DHC、1998年東京でのLIVE。カッコいいっすな。 ●この曲もそうですけど、1st収録の「DANCE DANCE DANCE」「The Bowling Date」など、ルミさんの歌詞って映像喚起力があります。普通の女の子が放課後スカバンドで歌ってるなんてクラスの皆は知らない・・・まさしく映画のワンシーンですよね。歌詞を書く上で映画などからインスピレーション受けたりは? あと、どう聴いても「Dr.Martin」ではなく「Mr.Martin」って聞こえるんですがソラミミでしょうか?(笑) 映画ではないですが、全て実体験や私が思っていること、希望することを歌詞にしています。Mrは、録音してから間違っていることに気づきました。気がついた時は、青ざめました。なぜ、Mr.Martinと勘違いしてたのか今でもわかりません。 ●話は逸れますが好きな映画を教えてください!オルトンで架空のサントラとか作ったら面白いと思うんですよね~ ミュージカル映画が好きです。特に、「ヘアスプレー」は、私の大好きな60年代が舞台でして、雰囲気も衣装も曲も最高です。今、ちょうど私が作っている新曲に、このヘアスプレーの世界観を意識した曲があります。早く聴かせたいです。 ●M6「Never Ending Tasks」この曲は子育て中ならではの歌詞ですね。やはり大変ですか? ちなみにお子さんはママが歌ってるのは理解していますか? 思った以上に大変です。よく、キーボードのポッポちゃんから、「目死んでるで」と言われていました(笑)でも今は、少しづつですが子育てに余裕ができてきました。なぜか、息子は私のステージ衣装が嫌いで、「ポイして。」(捨てて)といいます。なんでやろか。。。。 ●M7「アールノ ユウウツ」この曲は個人的に今作の最大のトピックなんです。何といっても初の全編日本語詞!動画で初めて聴いた時は日本語には聞こえなかったんですが(笑)ジャジーな曲調も素晴らしくとても好きな曲です。日本語で歌おうと決めた理由はありますか? また、タイトルの“アール”ってルミさんですか? 独白調の歌詞が今までにないので詞・曲ともにオルトンの新機軸かと思うのですが? この曲には、日本語が合うかなーと思って、いざ書いてみると、日本語詞って本当に照れくさい。私の思ってることを見透かされてる感があります。個人的に”歌い上げられる曲”は大好きなので、また、こんな感じの別の曲を歌えたらなぁ。。。と思っています。アールはもちろん私、ルミのことです。 ●M8「Land of the Sun」太陽の国メキシコへ旅立つ楽しさを描いた曲です。オルトンの音源では恒例となった最後もいいですね!この曲に登場する友達って留学時にお世話になったというメキシコ人の方ですか? 誰か友達と行きたいなという願望を歌詞にしました。オルトンメンバーで行けたら最高ですね。 ●ちなみに1stに収録されている「FROM M」ですが、タイトルを変更した理由は? そして「TOCOMOS SKA」もそうですが歌詞を載せなかったのは? なんとなくタイトル変更しました。あと、スペイン語に自信がなかったので載せませんでした。 ●オルトンは海外からの反応も多いのですが、今までリリースやライブのオファーはなかったですか? また、いつの日か海外で・・・と考えていたりしますか? ヨーロッパツアーのオファーは毎年ありましたが、メンバー全員の休暇を合わせることは難しく、行くことができませんでした。やはり、欧米と日本の長期休暇の感覚ってかけ離れていて、何週間も滞在することを前提にオファーしてきます(笑) ●THE PEPPER POTS、NGOBO NGOBO、SKAOSなど海外バンドの来日サポートも経験されてますが、オルトンを見たメンバーからの反応などはありましたか? どんな反応だったかは全く覚えていません、、、果たしてThe OLDTONESを観てくれていたのかも疑問ですが、一度スペインから来日されたバンドと対バンした時に、スペイン語の曲歌ってる?と聞かれたことはあります。 ●ここで結成時のことをお聞かせください。前身のLOS JACK DANIELS時代には『謎のNEO SKAコピーバンド』という紹介のされ方をされていたようですが、実際どんな楽曲をコピーしていましたか? また、活動ペースはどのような感じでしたか? 当初から女性メンバーが多かったのでしょうか?(Tbは男性だったようですが) 男女率は、同じくらいじゃなかったでしょうか。。。何のコピーをしたかほとんど忘れてしまいましたが、The AMPHETAMIENIESのThis Boyだけはハッキリと覚えています。この曲は、歌ってると本当に気持ちよかったから。キーボードのメロディが大好きで、また、もう一度歌いたいなぁって思います。 ●そして2006年にオルトンが結成されます。LOS JACK~時代からのレパートリーって今でもあったりしますか? 無いと思います。たぶん、、、もう忘れました(笑) ●そもそも、オルトン結成に多大なる影響を与えたThe DELTONESとの出会いは? The DELTONESは、大阪のNEOSKAのDJさんが流す定番曲でした。それだけ、アルバムにもいい曲が多いし、盛り上がるんです。女ボーカルが3人というのも珍しいですね。日本では、女ボーカルのNEOSKAのバンドがいなかったので、DELTONESみたいなバンドがいればいいのになぁ。というか、自分がなったらええやん!のノリでThe OLDTONESを命名しました。 The DELTONESではなく、ここは敢えてTHE PEPPER POTSの「STAY WHERE YOU ARE』を。 ●オルトンは女性メンバーが多いバンドです。活動する上で困ったり大変な事はありますか?また、女性目線から見てライブハウスこんなだったらいいのに…などありますか? 活動上、やりにくいことはないのですが、やはり、結婚・出産というイベントで卒業していったメンバーもいたので、女性のバンド活動を継続するというハードルは高いと思います。結婚するパートナーの理解や協力も、必要になってきますので、、、お手洗いが綺麗なライブハウスは、気分がいいです。手を洗えて、石鹸やハンドソープもあると良いライブハウスやなぁっと思います。 ●バンドを長く続けると、男女問わず就職や結婚など活動する上での分岐点がいくつかあります。女性が結婚~出産を経て活動するのは男性以上に困難だと思うのですが、バンドへの向き合い方という点で意識の変化なども含めてお聞かせください。 結成して10年以上経つので、初めは、大学生でしたし、就職して社会人になって、結婚して、子育て中。という感じですが、大学生の時は、若さ故、バンド活動以外にも楽しいことだらけで、9人のメンバーが全員集まって練習する機会は少なかったように思います。バンド活動が2の次3の次になっていたと思います。でも、社会人になると、時間にも生活にも余裕ができて、練習の集まりも良くなりました。私は今子育て中ですが、OLDTONESのバンド活動を子育ての息抜きとして楽しくやってます。今は、メンバー全員が、何かの息抜きと感じて楽しくバンド活動やってるんじゃないかと感じています。 ●最近の大阪シーンはどうですか? yammy mammyは残念ながら解散しましたが、オススメのバンドがいたら紹介してください。 最近、大阪のSKAのイベントは少なくなりました。10年前の大阪では、SKAのライブやクラブイベントが月2回くらいあった気がしますが、、、おすすめのバンドは、同じく大阪のNEOSKAバンドRUDE STOMPERSです。RUDE STOMPERSも結成して10年以上経ちます。王道のNEOSKAで、1度聞いたら忘れないキャッチーな曲が多く、ライブもすごく盛り上がります。海外のNEOSKAが好きな方におすすめのバンドです。 ●オルトン自主企画「ALL MUSIC IS MUST!! Lv.3」の開催予定はありますか?オルトンバーガーの仕込みは大変そうですが(笑) 開催予定です。オルトンバーガーはもう作りません。るみるみの讃岐うどんでもしようかな。 ●スカヴィルに出て欲しい!今度は野音で!そしていつかはSKA IN THE WORLDからリリースを!アナログ盤もね! と、個人的願望を並べたトコロで(笑)・・・最後に今後の予定・願望など教えてください! 今後の願望は、まだ行ったことない地方でライブがしたい。特に、私の出身地の香川県でライブしたいです。未だに四国でライブをしたことがないので。あと、実家の近くで毎年開催される夏フェス、モンバスにいつの日か出演したいです。あと、メキシコに遠征に行きたいですね。南米からの応援メッセージが多く、期待に答えたいです。 (2018年2月 Interview : ISKW) はい、3月に発行した『BREAK FREE ZINE issue 01』に掲載した、オルトン・ルミさんインタビューです。以前から何か作りたいなぁと思っていたところへ2ndリリースとなり、1月にオファーし快諾して頂き今回の発行に至りました。本来なら結成から現在に至るまでを掲載するのがセオリーですが、今回は2ndアルバムにフォーカスした質問を中心にしました。本当はもっともっと細かいことまで聞きたい思いはあったし(鍵盤の音色だったり機材的なことも)インタビューを読んで質問内容に不満あったりする方もいるかも知れませんが、そこは大きな心で華麗にスルーして頂けると幸いです。 ※1stリリース時のインタビューはFOLLOW-UP vol.121(20013年4月25日発行)に掲載されています。インタビュアー橋本氏のblogで現在でも読めますので是非! インタビューのリード文は本来なら公開しない予定でしたが、4月4日にtwitterでオルトンが軽く盛り上がったので(笑)自分の思いを明確にする為にも公開しました。って、過去のblogで散々言ってきてるので今更ではありますが、、、ま、改めての意思表明で。 今回『BREAK FREE ZINE』を発行してみて、さぁ今後どうする?って感じなんですけどーーーー。始めたからには最低でも2号は作りたいと思ってます。編集後記にも書きましたが、CLUB SANDINISTA!とか気になるバンドもいますし、和歌山、新潟とか盛り上がってきている地域もあるので、SKA中心の内容とは決めてないまでも続けたいかな、でも予定は未定だな、って感じです。あ、オルトンに関しては年イチで「今年のオルトン振り返る!」的なインタビュー出来たらなぁ。まぁ、予定は未定、マイペースで考えていきたいと思います。 オルトンを知ってて、好きで、ここを訪れた方には言うまでもないですが、SKAは好きだけど、そもそもオルトン?って方、オルトン花菜ベティちゃんカワイイ♡って間違ってここを覗いた方も(笑)まずは聴いてみて下さい。好きでも嫌いでも判断はそれから。まずはオルトンに出会って頂ければいいなぁという思いを込めて〆たいと思います。 The OLDTONES 2nd Album『A MESSAGE TO YOU,LADY』 2018年1月7日 Release OLT-0001 ¥1500(Tax in) 01. THE WEEKEND GIRLFRIEND 02. OHANA'S MARCHING SONG 03. COATS ARE MESSY 04. LAUGH 05. A LONELY GIRL 06. NEVER ENDING TASKS 07. アール ノ ユウウツ 08. LAND OF THE SUN 2ndアルバムはオルトンLIVE会場、もしくは通販で入手出来ます。 BREAK FREE ZINE issue 01
by xxweedsxx
| 2018-04-07 19:20
| オルトン
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